論文・学会情報

2019年12月03日

BioResearch Open Access誌に共同研究成果が掲載されました。

新潟大学との共同研究成果がBioResearch Open Access誌に掲載されました。
AOF培地で調製された脂肪及び臍帯由来寛容系幹細胞の全身投与により、炎症性腸疾患モデルマウスの病態改善効果が認められました。また、それらの細胞から調製された培養上清もまた、治療に有効であることが示されました。炎症性腸疾患においては、腸内細菌のバランスが異常になることが知られていますが、間葉系幹細胞を投与したモデルマウスにおいては、そのバランスの改善傾向が認められました。

Igarashi S. et. al.,(2019)Effects of Human Adipose Tissue-Derived and Umbilical Cord Tissue-Derived Mesenchymal Stem Cells in a Dextran Sulfate Sodium-Induced Mouse model. Biores Open Access. Nov 11;8(1):185-199

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