東京大学、新潟大学、東北大学、鹿児島大学、滋賀医科大学、福岡大学、早稲田大学、アラバマ大学(米国)、国立がん研究センター研究所、順天堂大学、慶應義塾大学、北九州市立大学、九州大学、モネル研究所(米国)
※東京医科大学 (2015年4月〜2018年3月)に対する寄付講座の支援実績もございます。
バイオミメティクスシンパシーズでは、
国内外の企業様や大学
・公的研究機関様に対して、
再生医療に関わる多彩な技術・ノウハウや
製品、サービスを提供しています。
共同研究をご希望の方や、
培地をはじめとした製品、
その他事業支援などをご希望の方は
お気軽にお問合せください。
オリジナルの
幹細胞用培地のご提供
再生医療に関する培地技術、
開発候補品の知的財産、
及び権利のライセンス導出
再生医療技術による
化粧品原料のご提供
共同での新規技術、
製品の開発
間葉系幹細胞の無血清培地に関する共同開発契約
2013年 国内製薬企業臍帯由来幹細胞培地に関する技術移転契約
2016年 シンガポール バイオ企業卵巣癌悪性度診断技術を導出(MMP1)
2018年 非公開※その他、国内または中国を含めたアジア諸国を中心に、当社の再生医療技術の導 入を希望する複数の企業様への実績や、研究開発受託契約などの実績がございます。
薬効薬理の評価や、高機能な細胞の開発を
中心に、複数の共同研究を実施中です。
基礎研究で安定した結果が出せる培地、
エクソソームや培養上清などの
研究用試薬のご要望も承ります。
東京大学、新潟大学、東北大学、鹿児島大学、滋賀医科大学、福岡大学、早稲田大学、アラバマ大学(米国)、国立がん研究センター研究所、順天堂大学、慶應義塾大学、北九州市立大学、九州大学、モネル研究所(米国)
※東京医科大学 (2015年4月〜2018年3月)に対する寄付講座の支援実績もございます。
千葉大学未来医療教育研究機構 特別顧問
細胞の持つ“病気を治す”という力が、どのようにして生み出されるかという全体像は未だ不明と言わざるを得ません。そのため“病気を治す”ことに医学のみならず多くの分野からアプローチされています。疾患の克服に向かう病人を知る機会に出会いました。細胞に教え込むようにして疾患に迫ることも学びました。この新しい医療を通じ、その喜びを大きくしたいと思います。
“病気が治る”ことを数多くのケースに学びたいと思います。
1968年 | 新潟大学医学部附属病院 臨床研修医 |
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1972年 | 徳島大学酵素研究施設酵素生理部門 |
1975年 | 千葉大学医学部内科学第二講座 助手 |
1984年 | 千葉大学医学部内科学第二講座 講師 |
1993年 | 山形大学医学部臨床検査医学講座 教授 |
1995年 | 千葉大学医学部内科学第二講座 教授 |
2001年 | 千葉大学大学院医学研究院細胞治療学 教授 |
2005年 | 千葉大学医学部附属病院(細胞治療学教授兼任) 病院長 |
2007年 | 千葉大学(細胞治療学教授兼任) 理事・副学長 |
2008年 | 千葉大学 学長 |
2014年 | 千葉市病院局 病院事業管理者 |
2021年 | 千葉大学未来医療教育研究機構 特別顧問 |